ドラッグストアやホームセンターや百均には、ストレスと戦うのに必要なアイテムがたくさんある!

※これはあくまでも、ストレッサー将軍独自の『歩き方』である。他にもいろんな
考え方や解釈があるので、あくまでも一つのサンプルとして見て欲しい。でわ、どうぞ。

花粉症は強大なストレスである。

鼻水がだらだら出るし、鼻をかみすぎて鼻周りが赤くなるし、目もかゆいし、ボーッとするし、鼻が詰まって夜眠れなくなるし。

主に春先の杉花粉が有名だが、秋にもイネやブタクサなどの花粉が飛んでいる。

花粉症マジかんべん。

花粉症の症状が出たら、病院へ行こう。それが結局一番だ。

最近は対症療法だけではなく、根治に近い状態をめざせる治療法も開発されている(免疫舌下療法)。薬としては「シダキュア」という薬がある。気になる人は調べてみよう。

でも、なかなか病院に行けないという人は、とりあえずドラッグストアに行こう!

ストレスを感じたらとりあえずドラッグストアへGO!

花粉症に使われる薬は大きく分けて3種類ある。

『飲み薬』『目薬』『点鼻薬』である。

まずは点鼻薬から。

点鼻薬とは、その名の通り、直接鼻にシュッと噴霧するタイプの薬である。

効果は「鼻」に限局されるが、即効性がある。

特に鼻づまりに関しては効果が高い。

点鼻薬タイプには大きく分けて2種類ある。「ステロイドタイプ」と「非ステロイドタイプ」だ。

「ステロイドタイプ」は即効性に関しては劣るが、最終的な効果は高い。また、一年間に3ヶ月しか使えないといった制限がある(これは商品によって違うので、確認してから使おう)。

また、正しく使わないと副作用が現れやすい。たとえば、ステロイドの点鼻薬を使うと鼻血の出血を悪化させるおそれがある。

余談だけど、鼻血が出たときはどこを抑えればいいか知ってる? そうそう、鼻血が出たときは『キーゼルバッハ部位』を抑えよう!(気になる人は調べてみよう)

「非ステロイド」タイプは、比較的即効性がある。特に鼻づまりには効果が良い。鼻づまりの原因は鼻の血管が拡張してしまうことなのだが、その拡張した血管を収縮させる成分が入っているのだ。

しかし、「非ステロイド」タイプは使いすぎに注意が必要になる。あまりにも使いすぎると逆に症状が悪化してしまうのだ。

長期的にたくさん使うと、血管を強制的に収縮させるので、それに反跳する形で、逆に血管が拡張してしまい、鼻づまりの症状が悪化してしまうのだ(薬剤性鼻炎)。

たとえば寝るときだけとか、本当につらいときだけの使用にとどめよう。

あと、点鼻薬には「アレルギー専用」のものとそうでないものがある。

花粉症の人は「アレルギー専用」の方が効果が高いので、そっちを選ぼう(ただし値段は高い)。

「アレルギー専用」タイプには、今ある症状を抑える成分だけでなく、次の症状を事前に抑える成分が入っている。つまり、予防効果も期待できるのだ。

お次は目薬。

花粉の目薬にも「アレルギー専用」とそうでないものがある。

花粉症の人は「アレルギー専用」の方が効果が高いのでそっちを選ぼう(ただし、値段は高い)。

あとクールタイプとクールじゃないタイプがあるが、クールじゃないタイプの方が刺激が少ないので、そっちの方がオススメ。

最後は飲み薬。

飲み薬を選ぶ上で最も重要なポイントは「車の運転をするかしないか(眠気があっても大丈夫かどうか?)」である。

鼻炎薬には眠気の副作用がある。

そのため、車の運転をする人は使用できない。

よく、「飲んだ後、数時間あければ大丈夫でしょ?」と言う人がいるが、薬は飲んだ後、半日以上体の中に残っていることがほとんどだ(これは薬の種類によってパラメーターが違うので一概には言えないが)。

そのため、基本的に鼻炎薬を飲んでしまったら、その日はもう運転は控えなければならない。

あと、「おれは薬を飲んでも眠気感じないから大丈夫」と言う人もいるが、それは大変危険だ。

実は鼻炎薬には、『自分では自覚できない能力や判断力の低下』という副作用がある。専門用語ではこれを『インペアードパフォーマンス』という。

つまり、眠気を感じなくても、普段より能力や判断力が低下しているのだ。

しかも、それをあなたは自覚できないのだ。

そんな状態で車を運転することがどれだけ危険か、わかって欲しい。

鼻炎薬を飲んだら絶対に運転はやめよう。自分と、自分の大切な人を守るために。

鼻炎の症状を抑えたいけど、車の運転もしなければならない。

そんな人用の薬もちゃんとあるので安心して欲しい。

車の運転をする人は「アレグラ」「クラリチンEX」「漢方(小青竜湯)」の中から選ぼう。

これらの薬の添付文書には「車の運転等をしないでください」という記載がない。そのため、運転をしても問題ない。

詳しいメカニズムとかは省くが、とにかく副作用が少ないのだ。

そのため、眠気や口の渇きなどの副作用が気になる人は、「アレグラ」「クラリチンEX」「漢方(小青竜湯)」の中から選ぼう。

ただし、これらは、他の鼻炎薬と比べると、薬の切れ味は若干劣る。

そのため、症状が酷い人はあまり効果を実感できない場合もある。

「飲んでみたけどこの薬ぜんぜん効果なかった」と言う人が結構いる。

ただ、そう言う人はたいてい症状がかなり悪化してから薬を飲み始めていることがほとんどだ。

「アレグラ」や「クラリチンEX」は、できるだけはやめに飲んだ方が効果が高い薬なのだ。なぜなら、症状がでるのを予防するような効果があるからだ。

だから、できるだけ症状の出始めのはやい段階で飲むと、すごく効果を実感できると思う。

また、「アレグラ」や「クラリチンEX」は、しっかりと効果が現れるまで時間がかかる薬だ。

なので、1,2回使って効果がないからやめる――ということはせずに、少なくとも二日、できれば一週間は効果が実感できなくても使い続けると良い。

徐々に効果が実感できる場合が多い。

毎年花粉で困っている人は、はやめに「アレグラ」や「クラリチンEX」を使おう。

「アレグラ」と「クラリチンEX」の主な違いは用法用量である。「アレグラ」は一日二回の服用だが、「クラリチンEX」は一日一回の服用となる。

ちなみに、今現在(2019年9月時点)では、「クラリチンEX」は要指導医薬品に分類されているため、薬剤師がいる店で、薬剤師がいる時間帯にしか販売できない。

「クラリチンEX」が欲しい人は、事前にお店に確認してから行こう。じゃないと、無駄足になるかもよ。

あと、鼻炎薬は注意事項が結構多い。

たとえば、緑内障の人や前立腺肥大症の人は使用できなかったりする。

また、血圧や血糖値を上げてしまう副作用のある成分が入っているものもある。

なので、持病がある人や他に薬を飲んでいる人は必ず医師・薬剤師に相談してから使うようにしよう。

花粉ストレスからの解放を願う!

ストレッサー将軍の花粉症ストレスが発生したときのドラッグストアの歩き方は、こんな感じだ。

諸君の人生が花粉症ストレスに邪魔されないことを願う。

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